Web標準とSEO
いつも皆さんが見ているWebページは、XHTMLという言語で書かれています。いま見ているこのページも例外ではありません。
実は、このXHTMLがSEOと深く関係しています。
たとえば、家を建てるときのことを考えてみましょう。しっかりとした家を建てるには、しっかりとした骨組みが必要です。手抜き工事の骨組みでは、安心して暮らせませんよね。Webページにも同じことが言えます。
XHTMLは文書の構造(骨組み)を定義するための言語です。Webページには、見出し、段落、箇条書き、表など、いろいろな要素があります。
たとえば、見出しの場合を考えてみましょう。人間であれば、文字の大きさや色の違いなどから、どこが見出しなのかおおよそ判断できますが、Yahoo!や Googleなどの検索エンジンは、その違いを判断できません。そこで重要になってくるのが、正しいXHTMLなのです。正しいXHTMLを書くことによって、検索エンジンがそのページの構造を正しく判断してくれるのです。
それでは、いったい何が正しいのでしょうか?当然ですが、Webの技術にも「標準」というものが存在します(総称して「Web標準」と呼びます)。これは世界共通で、いくつかの標準化団体が仕様を定めています。Web標準に沿って制作していくことが、今後ますます重要になってきます。





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